Sleep Architecture Interview
―明日の私が変わる、睡眠設計―
vol.3 「Chiyono Anne」デザイナー/CEO イェガー千代乃・アン

Sleep Architecture Interview ―明日の私が変わる、睡眠設計―  vol.3 「Chiyono Anne」デザイナー/CEO イェガー千代乃・アン

質のいい睡眠をとることが、仕事や暮らしを静かに引き上げてくれる。
自分らしい“最適な睡眠”は、どうつくるのか。
それはまるで、睡眠の原理に寄り添いながら、その人らしく設計される、建築のようなものかもしれません。

さまざまな分野で活躍する人たちの睡眠を、多角度から紐ときました。
そこには、自分の睡眠を見直すときのヒントがきっと見つけられるはず。

「Chiyono Anne」デザイナー/CEO イェガー千代乃・アン

ロンドンとニューヨークで育ち、ロンドン大学SOASおよび英国デ・モントフォート大学大学院で学ぶ。女性の下着と身体・精神の関係性を研究し、サヴィル・ロウで英国伝統のテーラー技術を習得。

2014年にビスポークランジェリーブランド「Chiyono Anne」(チヨノ・アン)を設立。一人ひとりに寄り添うオーダーメイドランジェリーを通して、女性本来の美しさを引き出すデザインを追求している。

「情熱大陸」出演のほか、著名人の写真集への衣装提供など、唯一無二のクリエーションで支持を集める。

PAJUUと共に「睡眠」に取り組むことになったキッカケとは?

私は普段はビスポークという完全フルオーダーメイドのランジェリーやお洋服を作っています。ビスポークのお洋服を身に纏うことによって、それぞれが本来持っている美しさを引き立てたり、自分がそれを鏡で見て確かめることで自己肯定感につながっていくようなプロセスを日々見ています。 PAJUUを着ることで良質な睡眠によって寝起きがスッキリしたり、疲れをしっかりと取っていけて、本来の自分自身の美しさが引き立てられ、そこから心が弾むような経験に至るといいなと思い、そのコンセプトに共感してクリエイティブを担当させていただくことになりました。

パジャマをデザインする上で、最も大事にしたポイントとは?

PAJUUは大前提に睡眠を改善するのですが、そのポイントを具体的に言いますと、生地の肌触りがいいこと、 寝ている間の動きを一切制限しないこと、どんな姿勢でもストレスなく動きを制限しないこと、寝返りを快適にできることです。 また、体温コントロールを妨げないことも重要なポイントなので、デザインの際に露出のカッティングを考慮して、温める場所を温め、 熱を解き放ちたい場所は生地で覆わない、という部分を全てデザインに落とし込みました。 それだけですといわゆる機能的パジャマというだけになってしまい、私が関わる意味がそこまでなくなってしまうので、そこにプラスでデザイン面にも思いを込めました。 忙しい女性が多いので、ライフスタイルに溶け込むこと、生活の中での実用面を重視しながら、自分の姿を鏡で見た時に、ちょっとこなれ感が出たり、パジャマ姿なのにパジャマですっていうような感じではなく、綺麗に見えて、イケてるなって自分で思えるようなデザインを心がけました。

各ラインナップのこだわりとは?

あくまでもパジャマなので、お部屋の中で過ごす自分時間をより豊かにして、寝起きの状態や着飾ってない状態の素の美しさを強調してくれるようなところを大切にしました。首のラインや肌の色、身体のプロポーションの根本的な美しさの要素を追求するようなラインに。 ボートネックの Tシャツは、首筋が美しく出るようなカッティングに、シャツは丈感のバランスで身体が美しく見えるように、ボトムスはちょっとオーバーサイズのトップスとうまくバランスが取れるようなカッティングになっていて、身体のプロポーションとラインを美しく演出するように考え抜かれています。

PAJUUのパジャマをより素敵に楽しむためのスタイリングアドバイスを教えてください。

私のおすすめは、 Tシャツ×ロングパンツに、上からシャツを肩を外してさっと羽織ってもかっこいいと思います。 3点を一緒に組み合わせるのがおすすめですね。 色合いは個人的に好きなのは、ペールブルーのミスティTシャツ。 寝起きの状態でも肌の色が綺麗、健康的に見える色です。パンツは本当に両方おすすめなので選びにくいのですが、ペールブルーの Tシャツに合わせるならブルーのストライプがおすすめです。

千代乃さんが質のいい睡眠のために行っているナイトルーティンを教えてください。

私は小さい子どもが2人いるので、夜と朝が本当に一番忙しい時間。眠れる時間も削られてしまうので、いかに効率よく寝るかというポイントを心がけています。 寝る1時間前からPCや携帯のスクリーンは絶対見ないようにしていて、その代わりにポッドキャストや音楽を聴きながら、頭を使わないような作業をしていることが多いです。 シャワー上がりでパジャマに着替える前には、首や肩、胸元を素敵な香りのボディーオイルでマッサージするととても癒されます。セルフマッサージで1日の緊張感がほぐれていくのを感じて、香りを楽しめるように深呼吸。 本格的な暑さが来ればさっぱりとしたハーブ系の香りが好きですが、今はまだウッディーやムスク系に手が伸びます。 子ども達が寝て、自分のお手入れを終えたら、キャンドルを炊きながらその日に溜まった洗濯物を畳む習慣があります。この時間では夫とその日の出来事や、色々なことを話し合いながら、考えずに手だけを動かす作業がちょうど良いのです。全て畳んで整理できた時の満足感も気持ち良くて、すっきりとベッドに向かえます。

PAJUUによって千代乃さんご自身の睡眠への意識は変わりましたか?

変わりました。 今までは特に睡眠に悩んではいなかったんですけど、年は重ねる事によって、 妊娠出産を経て、やっぱりいかに睡眠が本当に重要か知りました。今回PAJUUに携わることで、睡眠についていい勉強のきっかけになりましたし、今後美容の面でも、健康全体のためにも、睡眠を意図的に準備しながらしっかり取っていきたいなと思いました。

PAJUUは最新の睡眠研究と科学的アプローチで、日本人女性の睡眠時間を向上させ健康と美を底上げしたいと考えています。このウェアを着て眠り、目覚めた瞬間に、女性たちにどのような身体や心の変化を実感してほしいですか?

ベストな自分で毎朝目覚めてほしいです。 PAJUUによって底上げすることで、良質な睡眠を取ることができ、その女性の美容もはもちろん、本来持っているはずのパワーをより増幅させることができたら嬉しいです。そのようなアイテムを作ることができたら、本当にデザイナーの使命です。忙しい女性の睡眠について考え抜かれたプロダクトなので、本当にコンセプトに共感しています。
【PROFILE】 ロンドンとニューヨークで育ち、ロンドン大学SOASおよび英国デ・モントフォート大学大学院で学ぶ。女性の下着と身体・精神の関係性を研究し、サヴィル・ロウで英国伝統のテーラー技術を習得。2014年にビスポークランジェリーブランド「Chiyono Anne」(チヨノ・アン)を設立。一人ひとりに寄り添うオーダーメイドランジェリーを通して、女性本来の美しさを引き出すデザインを追求している。「情熱大陸」出演のほか、著名人の写真集への衣装提供など、唯一無二のクリエーションで支持を集める。 Photo:秋倉孝介 Interview:柿本真希(Lita)

PAJUUと共に「睡眠」に取り組むことになったキッカケとは?

私は普段はビスポークという完全フルオーダーメイドのランジェリーやお洋服を作っています。ビスポークのお洋服を身に纏うことによって、それぞれが本来持っている美しさを引き立てたり、自分がそれを鏡で見て確かめることで自己肯定感につながっていくようなプロセスを日々見ています。 PAJUUを着ることで良質な睡眠によって寝起きがスッキリしたり、疲れをしっかりと取っていけて、本来の自分自身の美しさが引き立てられ、そこから心が弾むような経験に至るといいなと思い、そのコンセプトに共感してクリエイティブを担当させていただくことになりました。

パジャマをデザインする上で、最も大事にしたポイントとは?

PAJUUは大前提に睡眠を改善するのですが、そのポイントを具体的に言いますと、生地の肌触りがいいこと、 寝ている間の動きを一切制限しないこと、どんな姿勢でもストレスなく動きを制限しないこと、寝返りを快適にできることです。 また、体温コントロールを妨げないことも重要なポイントなので、デザインの際に露出のカッティングを考慮して、温める場所を温め、 熱を解き放ちたい場所は生地で覆わない、という部分を全てデザインに落とし込みました。 それだけですといわゆる機能的パジャマというだけになってしまい、私が関わる意味がそこまでなくなってしまうので、そこにプラスでデザイン面にも思いを込めました。 忙しい女性が多いので、ライフスタイルに溶け込むこと、生活の中での実用面を重視しながら、自分の姿を鏡で見た時に、ちょっとこなれ感が出たり、パジャマ姿なのにパジャマですっていうような感じではなく、綺麗に見えて、イケてるなって自分で思えるようなデザインを心がけました。

各ラインナップのこだわりとは?

あくまでもパジャマなので、お部屋の中で過ごす自分時間をより豊かにして、寝起きの状態や着飾ってない状態の素の美しさを強調してくれるようなところを大切にしました。首のラインや肌の色、身体のプロポーションの根本的な美しさの要素を追求するようなラインに。 ボートネックの Tシャツは、首筋が美しく出るようなカッティングに、シャツは丈感のバランスで身体が美しく見えるように、ボトムスはちょっとオーバーサイズのトップスとうまくバランスが取れるようなカッティングになっていて、身体のプロポーションとラインを美しく演出するように考え抜かれています。

PAJUUのパジャマをより素敵に楽しむためのスタイリングアドバイスを教えてください。

私のおすすめは、 Tシャツ×ロングパンツに、上からシャツを肩を外してさっと羽織ってもかっこいいと思います。 3点を一緒に組み合わせるのがおすすめですね。 色合いは個人的に好きなのは、ペールブルーのミスティTシャツ。 寝起きの状態でも肌の色が綺麗、健康的に見える色です。パンツは本当に両方おすすめなので選びにくいのですが、ペールブルーの Tシャツに合わせるならブルーのストライプがおすすめです。

千代乃さんが質のいい睡眠のために行っているナイトルーティンを教えてください。

私は小さい子どもが2人いるので、夜と朝が本当に一番忙しい時間。眠れる時間も削られてしまうので、いかに効率よく寝るかというポイントを心がけています。 寝る1時間前からPCや携帯のスクリーンは絶対見ないようにしていて、その代わりにポッドキャストや音楽を聴きながら、頭を使わないような作業をしていることが多いです。 シャワー上がりでパジャマに着替える前には、首や肩、胸元を素敵な香りのボディーオイルでマッサージするととても癒されます。セルフマッサージで1日の緊張感がほぐれていくのを感じて、香りを楽しめるように深呼吸。 本格的な暑さが来ればさっぱりとしたハーブ系の香りが好きですが、今はまだウッディーやムスク系に手が伸びます。 子ども達が寝て、自分のお手入れを終えたら、キャンドルを炊きながらその日に溜まった洗濯物を畳む習慣があります。この時間では夫とその日の出来事や、色々なことを話し合いながら、考えずに手だけを動かす作業がちょうど良いのです。全て畳んで整理できた時の満足感も気持ち良くて、すっきりとベッドに向かえます。

PAJUUによって千代乃さんご自身の睡眠への意識は変わりましたか?

変わりました。 今までは特に睡眠に悩んではいなかったんですけど、年は重ねる事によって、 妊娠出産を経て、やっぱりいかに睡眠が本当に重要か知りました。今回PAJUUに携わることで、睡眠についていい勉強のきっかけになりましたし、今後美容の面でも、健康全体のためにも、睡眠を意図的に準備しながらしっかり取っていきたいなと思いました。

PAJUUは最新の睡眠研究と科学的アプローチで、日本人女性の睡眠時間を向上させ健康と美を底上げしたいと考えています。このウェアを着て眠り、目覚めた瞬間に、女性たちにどのような身体や心の変化を実感してほしいですか?

ベストな自分で毎朝目覚めてほしいです。 PAJUUによって底上げすることで、良質な睡眠を取ることができ、その女性の美容もはもちろん、本来持っているはずのパワーをより増幅させることができたら嬉しいです。そのようなアイテムを作ることができたら、本当にデザイナーの使命です。忙しい女性の睡眠について考え抜かれたプロダクトなので、本当にコンセプトに共感しています。
【PROFILE】 ロンドンとニューヨークで育ち、ロンドン大学SOASおよび英国デ・モントフォート大学大学院で学ぶ。女性の下着と身体・精神の関係性を研究し、サヴィル・ロウで英国伝統のテーラー技術を習得。2014年にビスポークランジェリーブランド「Chiyono Anne」(チヨノ・アン)を設立。一人ひとりに寄り添うオーダーメイドランジェリーを通して、女性本来の美しさを引き出すデザインを追求している。「情熱大陸」出演のほか、著名人の写真集への衣装提供など、唯一無二のクリエーションで支持を集める。 Photo:秋倉孝介 Interview:柿本真希(Lita)

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